家族のしゃべり場

主に家族のことや働き方について発信していくブログ。

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子育てと孤独。

 

どうも初めまして、サンタクさんの妻です。

 

兼ねてから夫には「ブログ書いて!!」と言われていたんですが、書く気力も時間もなく…

書く日は来ないかな〜と思ってました。

 

今回書く気になったのは子育てをしながら孤独を感じ同じように心の中に爆弾を抱え、その爆弾に少しずつタイムリミットを感じている方への少しの光にでもなれば良いなと思ってます。

 

はてなブログを利用すること自体が初めてなので字の大きさや配置が読みづらく変換されていたら申し訳ございません。。。

 

 

私の孤独のきっかけは環境変化

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私には4歳の息子と2歳の娘がいます。

 

息子が生まれてからの2年間は育児を大変だと感じることの方が少なく、ただ可愛くて愛おしくてたまりませんでした。

 

しかし、娘を妊娠し夫の転職や引っ越しにより私の性格や心の余裕はどんどん変化していきました。

 

妊娠中に夫の転職と引っ越しを行うことによって以前まで感じられなかった孤独が私の心をどんどん吸い取っていきました。

 

引っ越しをするまでの2年間は私の実家の隣に住んでいて夫が仕事で遅くても隣には父や母が居て一緒に出かけたり、ご飯を食べたり、時には喧嘩をしたり。

夫も遅くても18時頃には帰宅して夕食を一緒に食べ、一緒にお風呂に入り、3人で就寝。

その時はごく普通で当たり前だったもの。

 

それが転職と見知らぬ土地への引っ越しにより失われ、一気に私は孤独の日々になりました。

 

 

自分からも暗い道へ

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孤独を感じるのはすぐではなかったんです。

それが孤独なんだと自覚するにも時間がかかり、勇気が必要でした。

 

私の夫は朝8時に出勤していき、帰宅は平均して20時〜21時頃です。

月末になると朝8時に出勤し日付を超えることも珍しくありません。

21時に帰宅したと思ったらその3時間後には夜勤へ向かう日が週に3日〜4日あるんです。

そして朝帰宅し、子どもが起きて元気に騒ぐ時間帯に夫は寝始めるので寝ている夫に私は気を遣い、子どもを静かにさせたり、外に連れ出したり…。

 

こんな拘束時間が違法を超えた労働時間、本人も相当しんどいですよね。でもそれを労わりきれないほど、私や息子もしんどいんです。

遊んで良い時間に「パパが寝てるから静かにしてあげて」と言われる息子の気持ちがわかる子はどれくらいいるでしょうか。

 

言ってしまえば夫=お金を稼ぐ人

 

一緒に暮らさなくてもいいんじゃないか?と思えてくるほど家には居ません。

この状況の中、娘が生まれ里帰りすることなく孤独の中で2人の育児をスタートさせたわけです。

 

夫のサポート???

夫は出来る範囲で出来る限りのことはしてくれましたね。

しかし、産後の私からすれば1にも達しないサポートでした。

そりゃ、そうですよね。まず家に居ないんですから。頼みたくても頼める状況にないんです。

乳腺炎になり高熱が出ようが、上の子にご飯を食べさせなきゃいけない。沐浴、ミルク、オムツ、全て独りでやるしかないんです。

 

それは夫のせいではないんですよ。

普段から拘束時間が長い職場が明らかに悪いんです。

そうやって独りで小さな家の中で育児や家事をしているうちに、気づいたら自分から外に出たくなくなってしまっていたんですね。。

 

2人を連れて一人で出かけるのって本当に大変です。家に居ても気が狂いそうなのに外に行って周りに気を遣いながら過ごす時間は私にとって気分転換でも何でもありませんでした。

こうしては私は自ら暗い道へどんどん進んで行き負の連鎖の始まりです。

 

夫への不満

 

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拘束時間が長い職場を恨みつつも、夫に対しての不満は日に日に積み重なって行きました。

帰ってきてもスマホやパソコン。私が話して居ても遅れた返事や適当な返し。

私の唯一の繋がりである夫はそんな対応でした。

 

夫も外の世界で働きストレスを抱えながらも家族のために働いてくれているんだ。って思える心がもうどこにもないほど追い込まれていました。

 

息子と正反対の成長ぶりを見せてくれる娘は夜泣きどころではなく、暇があれば泣き叫びます。

心の余裕がどんどん失われていく母親にとって泣き叫ぶ声がたまに自分の心に抱えた爆弾のカウトダウンにさえ聞こえるんです。

 

それを夫は理解してくれることも、理解する姿勢もありませんでした。夫も自分で精一杯だったんでしょうね。

 

でも言いたい!!!

これって甘えでも何でもないですよ。心がすり減っていくってわかりますか?

育児が楽しいじゃなくて、しんどいと思ってしまう。そんな風に思う自分がおかしいんだ。そうやって自分を責めるしかないんです。それが子どもを必死に産んだ母親にとってどれだけ辛い状況なのか。夫が受け止めず誰が受け止めてくれるんでしょう?

 

大変って一言じゃ伝わらないんです。辛いって叫んでも伝わらないんです。全く同じ状況に立たなきゃ伝わらないんです。だからこそ、寄り添ってほしいんです。手伝うって感覚自体がそもそも間違っていませんか?

 

そして、ただ今。

 

私は産後うつと診断された過程もあり、現在でも心に闇は存在し爆弾のカウトダウンを止めることができていません。しかし、カウトダウンのスピードが少し緩やかにはなってきたのです。

私はパートに出て子どもたちは保育園に通い始め、それぞれ違った時間を過ごしています。それでもフルタイムで働き流れやコツが掴めず今はまだ、やる事が増えただけじゃねーか!!!位にしか思えてないのですが…。

 

その中でも夫のサポートや変化が少し救ってくれたのです。

☑︎夫が帰宅しスマホやパソコンを見ながらではなく私の顔を見て話を聞いてくれるようになった

☑︎食後の洗物を自らしてくれるようになった

☑︎早起きして仕事前に子どもたちを保育園へ送ってくれるようになった

☑︎私の身体を労ってくれるようになった

☑二人の時間をつくる

☑︎いつも逃げていた夫が自分から向き合おうと言い向き合う姿勢に変えてくれた

 

この6つは私にとっては大きく、最後の赤字部分が特に大きいとおもっています。夫の思いやりや理解って何より嬉しいものでした。そして、自分にできないこと、したくても時間などの都合でしてあげられないこと、そこにまず感謝し敬う気持ちが伝わり始めた時に初めて闇から脱出へのスタートに立てた気がしました。

 

 

最後に。

 

今でも気が狂いそうになるほど心に余裕など存在しません。爆弾も抱えたまま生きております。

それは一番の敵である夫の職場の変化がない限り一生、消えないと思っています。でも職場がいい方向になるなんて期待は全くしてません。

 

じゃ我が家の改善の選択肢は何か?

夫が今の職場を辞めるしか選択肢はないんです。辞めてどのように家族と向き合い時間を作っていくのかは本人の記事を楽しみにしていただければと思います。

 

そして私のように環境は違えど同じく心に爆弾を抱え孤独の中で育児をしてる人がそこから抜け出せる一歩になるものを夫と相談し時間かけてでも何か起こしたい!!と、このブログを書いてる途中に思いました。

 

不定期に登場する妻ではありますが今後とも、このブログを一緒に育ててくださると嬉しいです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。