家族のしゃべり場

主に家族のことや働き方について発信していくブログ。

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最後に泣いたのっていつだっけ。

昨日は久し振りに悲しい別れをした。

約2年近くほぼ毎日顔を合わせた同僚の退職。

 

辞めたところでなんとも思わないだろうなーなんて思っていたけど、実際に会うことがなくなるとちょっと寂しい。

 

喪失感をリアルに感じられない

僕は昔から感情がどこか欠落してる部分があると思っていたけど、寂しいとか悲しいとかの感情に鈍いところがあるような気がする。

失ってから初めて気付くことがあるとは使い古された言い回しだが、僕は失っても尚気づかないときが多々ある。

それはきっと現実を受け止めようとしていないだけなのかもしれないけど、具体例を出せば「祖父の葬式」のときのこと。

涙がひとつも出なかった

僕はおじいちゃんが大好きだった。

思春期の頃には口うるさくて鬱陶しく感じて距離をとってたこともあったけど、いつも孫想いのおじいちゃんのことがみんな大好きだった。

そんなおじいちゃんが亡くなったのは僕が18歳のときだったかな?

息を引き取る1時間前まで病室にいたのに、死に際には立ち会えなかった。亡くなったという連絡にも割とスムーズに受け答えできていたように思う。

その日のうちに親戚中が集まり、おじいちゃんを囲んでみんな涙を流してる中、僕だけは何故か泣けない。確かにその輪にいるのに強く疎外感を感じていた。

みんなが泣いてるのを当事者としてではなく、傍観者的な立ち位置で見ていた。

最後に泣いたことが思い出せない

僕が最後に泣いたのはいつだったっけ?そんなことを思い出せない。

人前で涙を見せることが恥ずかしいとかっていう感情はなく、ただ泣けないだけ。

感情の仕組みについて少し学んでみたいと思う。

 

おわり